今年度は、教員一人一人が授業公開をして、研究会をしています。
主体的・対話的深い学びと言われる授業改善を求めて、教員も自分たちで主体的な取組を行っているのです。
今年度の1回目は、5年生の社会でした。
沖縄と福井、くらしやすいのはどちら?との問いで
子供達が社会科としての理由を考えながら、意見を出し合います。
日々の授業準備や成績処理、生活面の指導に児童とのふれ合い、保護者の方への連絡、行事の計画。
業務改善も工夫しながら、それでも子供達のために、分かりやすい楽しい充実した授業にしようと頑張っているのです。
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