休業期間中は、
木田っ子で校舎がいっぱいになることはありません。
でも、この間にできることを
こつこつと教職員一同で進めていること紹介します。
人数の多い木田小は、
廊下で子ども同士がぶつかってしまう危険があります。
そのため、
センターラインを
ペンキでぬりました。
マスキングしたり、何色にするか悩んだりしながら、
何日もかけてぬりました。
子どもたちのけがが1つでも減ってくれるとうれしいです。
また、
学校様々な管理をしてくださっている方もいます。
施設技師の藤澤さんです。
この日は、溝の泥をすくってくださいました。
学校中の修繕や清掃など、
毎日、黙々と作業してくださいます。
こんな時だからこそ
できる仕事があります。
木田っ子が登校していなくても
全ての教職員が子どもたちを思いながら
働いています。
|