本年の生活指導の年間重点目標は「あいさつができる子」です。
自分から進んであいさつができるよう、4月から取り組んできました。
生活委員会が登校時間に「おはようございます！」と声をかけたり、
特にすばらしいあいさつができた児童には「あいさつ名人」の賞状を渡したりする活動をしていく中で、
元気なあいさつができる児童が増えてきました。
今日は更にその活動を応援するために、福井初のプロバスケットボールチーム
「福井ブローウィンズ」の田渡修人選手と、小阪彰久選手が来校し、
あいさつ運動が行われました。
登校時間に合わせて児童玄関前に立ち、ハイタッチをしながらさわやかに声をかけてくださいました。
元気よくハイタッチしていく子、恥ずかしがりながらも嬉しそうに手を出す子、
反応は様々でしたが子ども達はいつもより生き生きとあいさつができていました。
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