５月１９日 ５年ぶりに明新地区ふれあい体育祭が行われました。
開会式では、お辞儀や聞く姿勢、返事など１～５年生のお手本となるような立派な姿が見られました。
６年生は徒競走、地区の代表の児童が鬼ごっこ玉入れに参加しました。
徒競走では自分の力を出し切ってゴールまで、全力で走り抜きました。
今回の徒競走を糧に秋の体育大会でも頑張ってほしいと思います。
鬼ごっこ玉入れは逃げる先生の担いだかごに玉を入れる競技で、
玉をたくさん集めて先生が前を通るのを待っていたり、友達と協力して挟みこんだり、
作戦を考えて参加していました。
明新地区ふれあい体育祭に地域の一員として参加したことで、
秋の体育大会とは異なった雰囲気を楽しむことができたのではないかと思います。
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