6月16日(金)、今年度2回目のハッピータイムが行われました。
(明新小では、全学年を1班12名程度の少人数グループに分けて縦割り班を編制しています。その班で遊ぶ時間をハッピータイムと呼んでいます。)
30分ほどの時間を使って、縦割り班で遊びます。
遊びを考えるのは6年生。みんなを楽しませるために6年生だけで役割分担や説明の練習などの準備をして本番に臨みます。
四つ角、ハンカチ落とし、絵しりとり、震源地は誰だなど思い思いのゲームを楽しみました。
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どの子も大変いい表情で活動していました。ゲームを進行する6年生も楽しそうでした。
高学年は、低学年のことを思いやりながら行動すること、低学年は、高学年の動きをお手本にすることを遊びを通して学びます。
名前の通り、みんながハッピーになった時間です。今年度は、あと4回ほどのハッピータイムが予定されています。
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