生活科の授業で引目公園に秋探しに行きました。涼しく過ごしやすい気候の中で、マナーを守って活動することができました。
公園には、バッタやコオロギなどの秋の虫がたくさんいました。子どもたちは、公園内を元気に駆け回りながら虫を捕まえていました。また、くり、どんぐり、ススキなどの秋の植物もたくさんあり、手に取って観察する様子も見られました。葉っぱの色や形の違いに気付き、「どうして違うのかな」と疑問を抱いている児童がいました。これからの生活科の授業でも、身近な自然とふれあいながら、楽しく活動してほしいと思います。
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