「夢に向かってふみ出そう!」の第二弾として、11月22日(火)に6年生の保護者の方のお仕事について話を聞きました。訪問看護とプログラミングのお仕事です。訪問看護の仕事では、どんなことをしているのかだけでなく、かばんの中の持ち物にも相手を思いやる工夫が詰まっていることを知りました。プログラミングでは、この仕事のすてきな点と苦労している点を教えてもらい、高校に進学した時には授業の科目に「プ
ログラミング」があることを知りました。お二人に共通していることは、「その仕事にやりがいを感じていること」や「日々勉強を続けていること」でした。
少しずつ、将来について考え始めた子ども達です。目をキラキラさせて調べ学習をしている姿が微笑ましかったです。
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