11月15日(金)の5・6時間目に「プログル ~多角形コース~」を使って、
ロボットを動かして図形を作るプログラミング学習を行いました。
福井大学の学生アシスタントに、学習のサポートをしていただきました。
子どもたちは、多角形を作るプログラムを組むために、うまくいかない部分を修正しながら、
何度も挑戦していました。
自分の作ったプログラムがうまく読み込めて、多角形が作成されると、喜びの声が教室に広がりました。
次々と課題をクリアしていき、星型や家の形などのレベルの高い図形にも積極的に取り組みました。
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