2月7日(金)1時間目に「3年生になわとびを教えよう会」、4時間目に「なわとび記録会」を行いました。
12月ごろ、外遊びが寒くなってきたのをきっかけに、休み時間にはみんなでなわとびをするというのがブームになりました
。休み時間になると、友達を誘ってなわとびの練習に行き、教え合う姿がたくさん見られました。合言葉は、「努力の壺!」。
壺にいっぱい、あふれるくらいの努力を貯めた時に技ができるようになるということを体感していました。
今日の記録会の結果も大事ですが、努力してきた過程も大切にしてほしいと思います。
3年生にも優しくこつを伝授して練習の様子を見守る姿は、微笑ましくかっこよかったです。
目標回数を増やしていったり、3重跳び等の高度な技を習得したりする子ども達は、なわとびが楽しくて仕方ないという感じでした。
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