生活科の学習で、冬の北風を生かして風車あそびをしました。紙コップと爪楊枝、曲がるストローを使った風車ができると、「こんな簡単にできて、本当に回るの。」と不思議そうにしていました。それでも、羽根に向かって息をふーっと吹きかけた子どもたち。「回った。」と嬉しそうな歓声を上げ、風車の仕組みもよく分かったようでした。
作った後は、外に出て風車を回しました。「風がふいてくる方向を見つけてみよう。」と声をかけると、風を探し、見つけた方向にみんなで風車を向けていました。自分で進んで風を起こさなくても、冬の冷たい北風で風車が回ることに気付き、喜んでいました。
今年は、もう春の兆しも感じます。春になったら、北の反対の南からあたたかい風がふいてくることも確認できました。これからも、季節を感じる心を大切にしてほしいと思います。
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